浅小井祇園祭

2024年07月30日

Posted by 夢追い人 at 11:47 Comments( 0 )
7月21日に開催された近江八幡市浅小井町の「浅小井祇園祭」を見に行きました。現在6基の曳山が伝承されていて、日野・水口型と呼ばれる「飾り山」です。曳山の上部は露天でダシと呼ばれる作り物と依り代の小ぶりの松が飾られています。ダシはその年の干支の飾り物が作られる場合が多く、今年は辰年にちなんだ辰(龍)の飾り物が飾られていました。
「曳山とイ草の館」の近くに、曳山の収蔵庫がありました。

6基の曳山の名称は、「五条ノ木山」「東出山」「北出山」「平田
出山」「西出山」「野瀬出山」です。それぞれ、作られた年代も
いろいろですが豪華な山車と飾り物で出来ていました。


「曳山とイ草の館」を出た曳山は、タイヤの車で町内を巡行し今宮天満宮の境内にある「津島神社」へ行きます。



木の車輪では重くて沢山の人でないと動かせなくなってきている為、
タイヤにして動きやすくしているそうです。
今宮天満宮の境内に勢揃いした山車は圧巻です。



浅小井祇園祭は、愛知県の津島神の祭りであり、疫病除けの意味があるとの事です。
勢揃いした山車の前で笛や太鼓などの祇園囃子が奉納されました。
その後、「曳山とイ草の館」へ還るとき「餅撒き」があり山車の上から餅やお菓子が撒かれました。子ども、大人も餅拾いに興じていました。
還りの山車には、子ども達が乗せて貰っていい笑顔で還って行きました。いい祭りだなと思いました。